管理者は、従業員の体調を一覧で確認することが出来ます。体調の変化があった従業員のステータスを変更することでステータスごとに従業員を一覧で確認することが出来、早めに従業員の変化に気付くことが出来ます。
毎朝、従業員のメールアドレス宛に体調確認メールを自動配信することで従業員はログインせずに体調を入力することが出来、入力漏れを防ぐことができます。
管理者は、日々の体調報告結果を組織毎にグラフィカルに確認することが可能です。過去14日分の体調確認の設問ごとにグラフまたは表形式で確認することができます。
従業員から陽性の報告が行われることにより、一覧で確認でき、陽性者・濃厚接触者を経過観察モードへ切り替えることで常に体調確認を行うことができます。
陽性者確認時とその後の経過観察までの一連の流れを1つのシステム上で
管理することが可能になり、陽性者の接触履歴から、
自動で(もしくは申告により)リスク者リストを作成し、
リスク者へアラートを通知します。
お申込みした日からご利用可能
※診断、治療、予防などの医療用途には使わないでください。
※医療行為、研究、実験、また精度を要する業務・専門的な計測には使用できません。
※本サービスは、診断、治療、病気の予防を目的としておりません。